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皆様に報告です。

先日行いました、チャリティフリーマーケットの売り上げを
寄付させて頂いた「沖縄・球美の里」の募金額、
519,945円の使い道などをお知らせ致します。

福島からの子供を預かる第23次保養(平成26年1月26日~2月4日)期間中の1月28日、

球美の里にママカフェ「ゆんたく ひんたく」(沖縄の言葉で「いろいろとおしゃべりする」という意味)がオープンしました。

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球美の里の図書館は元々、久米島で一番見晴らしが良いと言われていたカフェを改装した施設ですが、ここのテラス部分を改装して、カフェとして再生させたそうです。

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保養期間中はほぼ毎日、午後のおやつの時間前後はオープンし、おやつはキッチンから運ばれます。

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また、近所のパン屋さんが午前中に出張して保養者にパンを提供してくれるときもあります。

ママカフェを設置した目的は、子どもたちだけでなく、保養者であるお母さんたちが心からリラックスして楽しく交流することです。

原発事故による子供への健康影響、家族間の軋轢、食品への不安、放射能に対する価値観の違いなど経済復興優先の社会構造の中、
母親たちの不安は専門家にすら解決の糸口が見つけられていません。

放射能が不安だと口にすることすらはばかられる風潮もある中、同じ悩みを持つ母親同士だから分かり合えることがあり、
悩みを打ち明けて辛い感情を解放させる場、必要な情報を入手する場としてママカフェを位置付けています。 

この沖縄・球美の里敷地内に「ママカフェ」開設資金として、
私たちONENESS!の資金をお使い頂きました。

(球美の里HPの「久米島ブログ」)

・ソファ 2個 22,300×2=44,600
・テーブル 2個 10,000×2=20,000
・芝生130㎡(単価780)=101,400
・砂1袋 =10,500
・ロールスクリーン ソフィーフェスタⅡ 1,220×2,650mm(単価25,000)7本=175,000円
・取り付け費 サービス
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計351,500円

残り168,445円は、
保養に参加の子ども3人分の保養費(交通費、食費、プログラム費、光熱水道費)に充てたとのことです。

こうしたカフェを設置できたのも、日頃よりご支援下さる方々のお陰です。
本当に感謝しております。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

NPO法人沖縄・球美の里
東京事務局 河井敦

ONENESS! メンバー一同

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ファッション誌の編集部を経て独立。主宰するJuliette inc.にて雑誌、広告、webサイト、書籍の企画制作を努める。また2005年よりスタートしたオーガニックコットンブランド、nanadecorを通して、心地よいライフスタイルを提案している。